混ざり合うもの

先輩が僕に倣って黒歴史を製造するらしいです。その先輩にすでに記事の本数で抜かれました。一応書こうとは思ってるんです。タイトルだけ書いた下書きがやたらめったらたまってます。そのうち書くとは思うけどあまりにもたまりすぎたら何らかの形で供養して全部消すかもしれません。それはそれでありかとも思っています。

 

 

 

 

 

 

ところで今日はすごくまじめな話です。めちゃくちゃまじめです。自分でも書いててヘドが出るかもしれません。とりあえず近況報告を。
木曜日、学部の先輩や同級生、教授とおしゃべりしました。もっとも同級生はあまり喋っていなかった気がしますが。
金曜日、学部の同級生とおしゃべりしました。
土曜日、他学部の同級生とおしゃべりしました。ついでにいわゆるネ友ともおしゃべりしました。
日曜日、とある友人に誘われて全然知らない人たちとおしゃべりしました。そのあと高校同期の家で寝ました。

 

わずか短い4日間で全く違う人種の人とおしゃべりをしていたというわけです。
そこで改めて考えさせられたことがあります。

多様性とは何か

ということです。

一応私は多様性があるといわれる大学、学部に入学した気がします。

結局のところ思ったのは圧倒的な違うコレジャナイ
感ですね。別に環境とかに不満があるわけじゃないんですけどうーんまあ理由を挙げていくと

なんだかんだ環境は同じ

というのもですね、確かに周りの人も日本各地の津々浦々から来てて生まれ育った環境とかは確かに違うんですよね。ただ間違いなく言えることは大学の同じ学部の人って結局は大体近い学力レベルで受験勉強で到達したレベルも大体同じなわけです。しかも大半の学部だとその中にいる人たちの興味持っていることも似たり寄ったりなわけです。これで多様性があるとか正直私には多様性ごっこをしているようにしか見えないわけです。(まあ大体にしていろんな人がいるとか言ってるやつに限って裏でこそこそとあいつおかしくね?とか言って悪口大会を繰り広げているわけではありますけども)

 

 

んで、日本の社会はいろんな人がいるわけ。本当の多様性ってそのいろんな境遇の人たちとかかわることを言うんじゃないのかなと思ったわけです。本当の答えは知らんよ?

 

ただ私が思うことはいろんなひとと話してみたい!

別に近くの環境にいる人とかかわることが悪であるとは言うつもりはありません。新しい環境に行ったらその環境である程度交友広げる必要性はあると思うよ?

ただその集団に固執するのはどうなの?って思うわけです。世界は広いんだから飛び出さなきゃ。初めて会う人たちとか得体のしれない人たちってイメージ的には怖いんです。ただ大体の場合はそんなこと杞憂で終わることなんてみんな知っているでしょ。もったいないよ自分の界隈だけで満足してたら。てか社会人になったらどうせそういう世界に投げ出されるんだし世間にはこんな人もいるんだなあ的な感覚で世界を見てみない?

 

 

 

とはいうもののそんなことは簡単にはできないわけです。いとかなし。いとあはれなり。

そこで自分としては人に誘われた新規コミュニティーにはできる限り参加するようにするとかTwitterで知り合った人とツイキャスで話してみるとかします。たわいのない話でもちょっとした価値観の違いとか分かると思います。そうして出会った人も貴重な財産になあると思っています。そんな感じのコミュニティー知ってる人いませんか?割と興味ある

 

 

 

昨日見たブログでいいこと書いてあったんです。

「 人との出会いは絶対人生において意味があるもの」

 

ってことで出会いを増やせばその分人生において意味のあることを増やすことにつながるってことだと私も思いますね。

 

 

 

何が言いたいかうまくまとまってないし問題提起するだけして解決はしない最悪な文章になってしまいましたがこれで終わりです。
次は趣味についてでも書きますかね、知らんけど。